☆お知らせ
☆2023年開幕編の有料配信実績
中山金杯 −36000円
京都金杯 +453600円
シンザン記念 −6000円
フェアリーS −10000円
愛知杯 −10000円
日経新春杯 −10000円
京成杯 −8000円
東海S −5000円
AJCC +1403400円
根岸S −20000円
シルクロードS −24000円
きさらぎ賞 −12000円
東京新聞杯 +898000円
京都記念 −8000円
共同通信杯 +236000円
クイーンC +374200円
京都牝馬S −20000円
ダイヤモンドS −20000円
フェブラリーS −40000円
小倉大賞典 −30000円
阪急杯 −20000円
中山記念 −30000円
1レースでも的中できれば一攫千金となる穴連単はいかがでしょうか。
一攫千金の穴連単の基本的なルールは「穴馬を1着に添える」という毎レース期待値のボーダーを上げて投資をして波乱を想定するという馬券。
仮に3番人気以内で1着が決着する可能性が高いならこの馬券は意味がないものとなる可能性が同時に高いわけですが、その歳には皆さんも購入するべきではないと判断できる馬券という不必要な投資を避けることも可能です。
通常のシーズンとは異なる波乱傾向を含むサマーシリーズはこの馬券に最適なシーズンでしたが「GIシーズン」でも馬券が活用できることはお分かり頂けるとは思います。
私達が用いている「穴連単」に関してはサマーシリーズが最も適しているシーズンで、サマーシリーズよりも春秋は人気の好走する可能性の高いレースが多いですし明らかに人気馬が好走する可能性の高いレースでこの馬券で用いても生産性は当然下がります。
ただし春秋のGIでも活用して回収率を向上させることに有効で要はこの馬券の使うイミング。
人気の好走する要素がかなり多い場合には「見」をするべきですが、指数の高い人気馬の出走レースでもトラックバイアスに合わない競馬、不利やロス、状態の良し悪し、気性による不完全燃焼、成長力のバランスといった要素を並べた場合に穴馬がそのスキを突く可能性があるならばそういったレースを穴連単という網から逃さないように常に人気馬が凡走するシチュエーションを組むことでいつ何度波乱があっても良い場合に備えておきます。
昨年末においては秋初週のファンタジーSで467万円という配当で年内~2023年の安泰を決めた形でこのレースに関しては逃げ先行有利なトラックバイアスの読みから穴軸と人気をうまく融合させた馬券。1着に10番人気のリバーラで2着に2番人気のブトンドール、3着に5番人気のレッドヒルシューズと比較的的中しやすいレースであったにも関わらず3連単46万7700円は穴連単の理想的な流れでした。
2023年も京都金杯45万の利益から馬券投資の資金に弾みをつけた流れでAJCC140万一攫千金の大回収は重賞レースの多い上半期には非常にありがたい流れとなりその後も東京新聞杯、共同通信杯、クイーンCと150万の回収に成功して上半期をプラス確定域に。
ご覧の様にシーズンを通して的中が1つでもあれば大幅回収できることが可能なのがこの一攫千金の馬券「穴連単」の魅力。
2022年の秋~年末においては34レース中5レース的中で8740200円の利益を生産しているわけですから実績は十分。2023年も印のみ公表して買い目を提供できない他サイトとは異なる明確な配当を実現していきたいと思います。
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